秩父で癒やしのツーリング
秩父地方は、都心からでも日帰りできるツーリングにもぴったりの地方です。
自然豊かな場所もあり、日常でのストレスを忘れ、癒やしを求めてツーリングするのにも向いていると言えます。
ただ、夏の秩父地方は山間部にしては、日中は気温が上がるため服装や持ち物には注意が必要です。
また今回はしませんでしたが、秩父地方を観光する際の定番としては、観音霊場のお参りをする札所めぐりをするのも楽しいかもしれません。
SLに興味がある場合は、秩父鉄道で休日に走っているので、時刻表をチェックしてから出かけましょう。
日帰りで立ち寄る場所を増やすと、1カ所あたりで使える時間が減ってしまうので、自分の走るペースや立ち寄る先でどれくらい時間を使いたいか、ということを考慮してルートを考えると良いです。
時間に余裕があるようなら、奥秩父まで行ってみるのも楽しいでしょう。
今回は秩父メインでのツーリングなので立ち寄りませんが、途中で通る長瀞もツーリングにぴったりの場所です。
長瀞へは関越自動車道を花園ICで下り、国道140号線に沿って南西へ向かうと行けます。
難しい字なので、最初は何と読むのか知らなかったのですが、長瀞と書いて「ながとろ」と読むようです。
秩父のみどころ
秩父方面の山間エリアは、寒い冬が終わって暖かい季節になってくると、出かけたくなってくるツーリング先の1つです。
秩父市、小鹿野町にまたがったかなり広い公園が秩父ミューズパークです。
森林まで園内にあるところからも、その大きさがよく分かります。
展望台、スポーツ施設、野外ステージがあり、展望台からは秩父市街や武甲山が見えます。
緑の中での散策、展望台からの景色を心ゆくまで楽しみましょう。
秩父神社は、宝登山神社、三峯神社を入れた秩父3社の1社で、12月の秩父夜祭という例祭が有名です。
秩父夜祭は飛騨の高山祭、京都の祇園祭と並んで日本3大美祭、日本3大曳山祭とされており、観光客もたくさん訪れます。
周辺には芝桜の丘として有名な羊山公園があります。
小鹿野市にある十輪寺は、かなり雰囲気の良いお寺です。
雰囲気の良さだけでなく、ここに祀られている十一面観音像は秩父観音、第15番札所となっており、お参りして行くと良いでしょう。
小野市街から三峰口の方面へ向かう県道沿いにある道の駅には、温泉浴場が併設されています。
その道の駅の名前は両神温泉薬師の湯といい、温泉があることが名前からも分かります。
泉質はアルカリ性で低張性、単純硫黄冷鉱泉となっています。
お肌がすべすべになるので、女性には特にオススメと言えます。
浴場入り口の前にも、無料で楽しむことができる足湯があり、時間に余裕がなくても足湯だけ楽しんでみてはいかがでしょうか。
小鹿野名物として有名なのが、わらじカツ丼です。
まさにわらじのように大きなカツが使われた丼もので、ボリューム満点です。
わらじカツ丼のオススメのお店が安田屋で、大きなカツがのっているのに1人前の値段が800円ほどで、お得なのに美味しくお腹いっぱい食べられます。
大盛りの場合は、900円ほどになります。