世界遺産、厳島神社周辺からスタート
今回は安芸の宮島として有名な、広島県の宮島地方からスタートします。
宮島へはフェリーを使って渡ります。
上陸したら、まずは世界遺産でもある厳島神社へ参拝します。
干潮時には徒歩で鳥居の下まで歩いて行けますが、満潮時には人の背丈を超えるくらいは海の中になってしまうので、心配なら潮の満ち干きの時間をある程度確認してから行きましょう。
鳥居はかなり大きく迫力があるので、是非とも間近で見て欲しいものの1つです。
時間帯によっては、参拝しているうちに潮が満ちてくるので、靴が濡れるくらいは覚悟した方が良いかもしれません。
ただ、それくらいしても良いほどの価値はあります。
参拝後、通りを散策しながら広島名物のカキやもみじ饅頭を食べ、本格的にツーリングを始めます。
宮島は正式名称としては厳島であり、世界遺産に登録されているのは厳島神社だけでなく、他に弥山原始林も登録されているのです。
弥山原始林とは、厳島神社の南にある弥山の北側斜面に広がっており、日本の縮図と言われるほど多様な植物が見られます。
標高によって見ることのできる植物が変化し、鹿などの野生動物もいます。
1万年以上前からほとんど変わっていないとも言われ、興味があれば立ち寄ってみると良いでしょう。
島の東南側を走り、宮島口で食を楽しむ
宮島の東南側にあるキャンプ場を過ぎれば、道幅が狭い林道となって建物や人もあまり見られなくなります。
そこをしばらく走っていると、やがて林道が行き止まりになります。
その先には、とても綺麗な砂浜が広がっています。
ほとんど人もいないので、静かで美しい海の景色を独り占めしているような気分になります。
島の北西部にはたくさん人がいたのに、反対側に来てみるとほとんど人もおらず、自然を満喫できるのですから、何とも不思議な島です。
心ゆくまで海の景色を堪能したら、また島の北西部まで走って戻ります。
潮の満ち干きで、厳島神社の景色がどれだけ変化しているかを確認し、自然の雄大さを感じつつまたフェリーに乗り、宮島口へと帰ります。
宮島口には、郷土料理で有名な穴子飯のお店、あなごめしうえのがあります。
ここはかなり有名で人気もあるので、食事どきにはかなり混雑して行列もできます。
穴子飯のお店は他のお店もどこも混雑するので、どうせならうえのの穴子飯を食べたいものですね。