バイクのミラーを購入して取り付けた

まずは初めに交換したい

新車のバイクを買った時に一番目につく部分で、安く、しかも短時間で自分で交換できる部品といえばミラーでしょう。
そしてミラーは純正品や、アフターマーケットでも相当量が流通していて、自分のオリジナリティを主張できる部品でもあります。
有名プレミアバイクの純正流用も可能な部品ですし、自分のバイクを手に入れたらまず交換したい部品です。

私は現在は購入時の純正のミラーは外して社外のヨーロピアンタイプのミラーに交換しています。
このミラーは六角ねじで固定されている取り付け方法で通常のミラーとは異なるのですが、スタイルが気に入ったのでつけていました。
もう長くついていたのでミラー部分もメッキ部分も曇って視界も見た目も悪くなってきたので新しいのに交換することにしました。
ミラーはこのように気軽に交換できる部品でもあります。

ミラー交換の際に気をつけたいこと

ミラーの交換時に気を付けたいことは、ネジのタイプです。
ミラーの取り付けはハンドルに固定されているブレーキマスターやクラッチレバーホルダーなどの専用穴を使います。
この穴には何種類かタイプがあって、現在純正で使用されている多くが10mmと8mmネジのタイプになります。

また、ヤマハ車の右側のミラー取り付けネジは、転倒時に脱落するのを防ぐために逆ネジという、通常とは逆にネジを切ってあるのです。
ミラーを購入するときはこれに気を付けるようにしましょう。
どうしても気に入ったミラーがネジの方式で取り付けられない場合は、逆ネジアダプターやネジ径変換アダプターを使う方法もあります。

ミラーの交換はすごく簡単です。
まず、ミラーの根元のボルトの部分をよく掃除します。
汚れたまま交換作業をして、ミラーを外した際にネジ穴に異物が入りネジ穴をつぶしてしまうとミラーを取り付けられません。
ここは念入りに清掃してください。

そして、スプレー潤滑剤をたっぷり噴いてから根元のボルトを回します。
頻繁に交換していない場合、固着している可能性があります。
しかし、あまりにも固く回らない場合は逆ネジを疑って逆に回してみてください。

新しいミラーを取り付ける場合はロックナットを奥まで締めこんでからミラー本体をネジ穴に取り付けますが、この時しっかり奥の方までねじ込みましょう。
浅いまま取り付けると脱落の可能性があるので危険ですので、奥まで締めこんだら、戻しながらちょうどいい位置で止めます。
止めたらその部分までロックナットを下してきて固定して、ロックナットはしっかりと締めましょう。

締め付けが不十分だと走行中にゆるんで大変なことになります。
道路交通法上は右のみのミラー装着も可ということですが、快適かつ安全にバイク走行をするには、左右両方のミラー装着が望ましいでしょう。