バイクのシェアリングサービスについて

バイクのシェアリングサービス事情

車のシェアリングサービスは以前から普及しておりましたが、最近ではバイクもシェアする人が増えてきました。
バイクのレンタルサービスがスタートしたのは2000年頃ですが、レンタル事業者の数は2018年3月末現在で全国に220社、126cc以上のバイク約2,780台が稼働しています。

レンタルバイクサービスはバイクを所有していなくても手軽にいつでもバイクを利用できる点が魅力で、最近ではバイクのシェアリングサービスを活用する人も増えてきています。
「ベストBike」というバイクレンタルサービスでは、2019年2月からシェアリングサービスに取り組み始めました。
バイクを所有しているオーナーはベストBikeに登録しておき、ユーザーから予約が入った段階で自分のバイクを指定場所に持って行きます。

シェア利用料金の60%はオーナーが収益として利用できるようになっており、ヘルメットやグローブなども貸し出すことができます。

バイクシェアリングサービスのメリット

バイクを自分で購入するとなると、購入代金はもちろんのこと、それ以外にも登録費用や保険料など様々な出費を覚悟しなければなりません。
通勤や通学で毎日使うのであればそれでもいいのですが、週に一度郊外に出かける程度にしかバイクを利用しない人はシェアリングサービスを利用した方が断然お得です。
シェアリングであればバイクの駐車場代もかかりませんし、メンテナンスの費用も節約することができます。

ベストBikeの場合、バイクを引き取る拠点には「人気拠点」と「スタンダード拠点」の2タイプがあり、料金が若干異なっています。
たとえば人気拠点で50ccのバイクを24時間シェアした場合の料金は5,000円、1週間なら16,000円、1ヶ月でも30,000円です。

401cc以上のバイクを人気拠点で引き取った場合は24時間のシェア料金が21,000円、1週間84,000円、1ヶ月で210,000円と決して安くはありませんが、月に1度程度しかツーリングに出かけない人であればこれで十分でしょう。

「月極ライダー」も利用してみたい話サービス

以前から欲しいと思っていたバイクを買ったのはいいけれど、想像していたのとは全然違ってがっかりしたというケースも少なくありません。
しかし「月極ライダー」を利用すれば、月々わずかの金額で希望の車種を乗り回すことができます。

月極ライダーで欲しい中古バイクを見つけたら、支払総額の5%を毎月払うだけでバイクを自分の所有者のように利用することができます。
5%の中には任意保険や各種税金なども全て含まれているので、免許を取得した直後で新しいバイクを買うのが不安という人にもぴったりです。