リッターバイクのメリット
リッターバイクというのは、1リットル、つまり1000ccを超える排気量を持つバイクのことです。
軽自動車の排気量が660ccですから、リッターバイクは軽自動車の約1.5倍のパワーがあることになります。
リッターバイクに乗るためには、大型2輪免許を取得していなければなりません。
排気量が大きい分、車体も大きくて重量も重いので、体力に自信がないと扱えないバイクということができるでしょう。
スピードも300キロ程度まで出せる車種が多く、無限のパワーを秘めていると言っても過言ではありません。
ただし、公道を300キロのスピードで走るわけにはいかないので、なぜリッターバイクに乗りたいのか、どうしてリッターバイクを買いたいのかをよく考えた上で購入することが大切です。
おすすめのリッターバイク
リッターバイクの中でも、特に人気があるのがHONDAのCBR1000 RRです。
サーキットで走行することに主眼を置いて開発されたこのモデルは、可能な限りの軽量コンパクト化に成功しています。
通称「センダボ」と呼ばれており、鈴鹿8耐でも活躍しているスーパースポーツです。
誰もが振り返って見るようなバイクに乗りたい人は、CBR1000 RRの購入を検討してみるのもいいかもしれません。
YAMAHAのFZ1フェザーも見た目がかっこよく、しかも価格がこのクラスのバイクとしては抑え目に設定されていることから人気が高いモデルです。
同じYAMAHAのMT-10もストリートファイターとして好評を博しており、他のリッターバイクから乗り換えるライダーも多くなっています。
MTシリーズの頂点とも言えるMT-10は、2015年に発表されたYZF-R1をプラットフォームにして作られたバイクで、フレンドリーさと荒々しさが両立しているのが大きな特徴です。
カラーは「ブルーイッシュホワイトメタリック」「マットライトグレーメタリック」「ディープパープリッシュブルーメタリック」「マックダークグレーメタリック」の4色展開で、精悍な外観が魅力です。
価格は1,705,000円〜2,035,000円で、リッターバイクとしては妥当と言えるでしょう。
SUZUKIもリッターバイクを発売しており、中でも評判なのがGSX1100Sカタナです。
GSX1100Sカタナが登場したのは1981年のことで、抜き身の日本刀をイメージした一風変わったデザインがヨーロッパでも反響を呼びました。
カタナは好き嫌いが非常に分かれるバイクで、20年の長きにわたって世界中の人から愛されました。
同じSUZUKIのツアラーバイク ハヤブサGSX1300RやVストローク1000も人気のあるリッターバイクです。