グリップヒーターを取り付けようと思っています。

グリップヒーター取り付けのきっかけ

グリップヒーターといえば、以前はかなり高価で大型の高級バイクぐらいしか純正装備していなかったものですが、最近では性能のいい後付グリップヒーターが格安で手に入るようになりました。
高価だった頃は厚手のグローブで我慢していましたが、価格が下がったということでグリップヒーターをぜひ取り付けようと思っています。
冬はやはり、グリップヒーターがあるならそれに越したことはありません。

ただしグリップヒーターは電力をかなり消費するパーツですから、電源はバッテリーから直接取るのが一番です。
アクセサリー電源やオン電源に割り込ませてしまうと配線が加熱する危険性もあるので、注意しなければなりません。

グリップヒーターの選び方

グリップヒーターには、大きく分けると「交換タイプ」と「巻きタイプ」の2種類があります。
交換タイプというのはグリップを丸ごと交換するタイプのグリップヒーターのことで、グリップにはあらかじめ電熱線が内蔵されていますから、配線とスイッチの設置を行えば純正装備のような仕上がりになります。

一方の巻きタイプは、既存のグリップにパーツを巻きつけるだけですので、夏などグリップヒーターを使用しない季節には取り外しができるというメリットがあります。
グリップを交換したことのある人なら、グリップを外して新しいものを取り付けるのに抵抗はないと思いますが、配線が少し面倒なので、電気系統が苦手な人はバイクショップで設置してもらうのがおすすめです。

バイクショップでグリップヒーターを取り付けてもらった場合の工賃は5,500円前後ですが、スクーターだと7,000円ぐらいかかります。
グリップヒーター自体の価格はキットで8,000円から17,000円前後ですから、工賃を払って取り付けてもらってもそれほど高くはありません。

おすすめのグリップヒーター

グリップヒーターといえばエフェックスの製品が有名ですが、中でも特に人気が高いのが「スイッチ一体型EGH001」です。
このモデルのメリットはスイッチの設置場所に悩まなくて済むことで、グリップ長も115/120/130mmの3タイプの中から好きな長さに調節することができます。

キジマの「グリップヒーターGH07 スイッチ内蔵」も人気の高いモデルです。
オープンエンドとクローズエンドのどちらにも対応しますので、車種を選ばずに装着することができます。

よりリーズナブルなグリップヒーターを探している人には、同じキジマの「グリップヒーターGH08 プッシュスイッチ」もおすすめです。
グリップ部が細身にできているので、グリップヒーターにありがちな違和感がなく快適です。