料金所をノンストップで通過できる!
車ではもはや必須のものとなっているETCですが、バイクとなるとまだ導入していないライダーも多いようです。
例えばETCで得られる災害や渋滞情報などはスマホがあれば十分にカバーできますし、車に比べて導入するメリットがあまり多くないといった点がその理由として挙げられます。
車よりも導入する際のコストがかかかってしまうのも、ちょっと難点です。
しかし、バイクにETCを導入することでさまざまなメリットが得られます。
その中でも筆頭に挙げられるのが、やはり料金所をノンストップで通過できる点です。
バイクの魅力はなんといっても高速で走行しつつバイクと一体感を味わうことですから、そんな状況を味わっている時に料金所でストップして料金を支払わなければならないとせっかくの気分が損なわれてしまいます。
車以上に高速走行の楽しみを味わえるバイクが料金所をノンストップで通過できることは、単に「便利」以上のメリットを得られます。
ETCで割引料金が適用される!
これはメリットであると同時にデメリットとして挙げられることもありますが、ETCを装着することで有料道路を利用した際に割引料金が適用されます。
頻繁に有料道路を使用する方はこのメリットを活用することでETCの導入コストを回収することができますし、長距離のツーリングなどもよりお得に楽しめるようになるでしょう。
例えば深夜割引や休日(土日祝日)での3割引、東京湾アクアラインの割引などが適用されます。
ただし、バイクのETC割引は適用される範囲がそれほど広くなく、割引対象が圏央道や東海環状自動車道などに限定されているのが現状です。
対象となるエリアを利用する機会が少ない人にとってはあまり魅力的なメリットになっておらず、かえってデメリットとして挙げられることもあります。
この点はちょっと注意したいところです。
料金面のお得なメリットとしてはもうひとつ、ETCマイレージでのキャッシュバックも挙げておくべきでしょう。
ETCでの支払額に応じてポイントが付与され、そのポイントを通行料金の支払いに利用できるものです。
つまり、こちらも使えば使うほどお得になるわけです。
高速道路を多用する方なら安全に利用できる!
スマホで代用できるとはいえ、渋滞情報や災害情報をチェックできるのもメリットなのは間違いありませんし、料金所を通らずにスムーズに通過できるわけですから、お得なだけでなく安全に利用する点も魅力です。
日頃高速道路を多用している人なら、やはりETCは装着して損はないと言えるでしょう。
これから普及していくことで先述した割引制度などの充実が進んでいくことも予想されますから、その点も加味したうえで今のうちに導入しておくのもよいのではないでしょうか。