実は簡単に出来るバッテリー交換

作業自体未経験の方でも安心

バイクのバッテリー交換、およびメンテンナンス方法は、正直バイク初心者にはハードルの高いメンテンナンス…。
だと思われていますが実は意外と簡単にできるメンテナンスです。

作業自体、未経験の方でも大丈夫です。
サービスマニュアルがあれば、バッテリー交換手順も書いてあるので安心ですし、今回は未経験の方に向けてバッテリー交換の手順をご紹介します。

交換に必要なもの

バッテリーの交換に必要なものは、新しいバッテリーと六角レンチセット。
そして+ドライバーとサービスマニュアルのコピーです。

サービスマニュアルのコピーに記述されているのはバッテリーまでのアクセス方法や交換までの作業手順です。
その他にも項目があるので、交換の際にはバッテリー交換項目を開いておきましょう。

工具は、所有しているバイクの車種にもよりますがたいていの場合は六角レンチとプラスドライバーのみで交換可能です。
ホームセンターやバイク工具専門店へ行けば、必要な工具が揃います。

サービスマニュアルのコピーがもらえるのはメーカー販売店です。
無料でもらえるので、バイク購入時に必ずもらって保管しておきましょう。

メンテナンス手順

まずはシートを外します。
シート自体、ボルトとツメによって固定がされているので、工具を使うと簡単に外すことができます。
そしてバッテリーのマイナス端子を取り外します。
シートを外すとカバーの下にバッテリーがあり、プラスドライバーを使ってバッテリーを固定している端子を外します。

バッテリーのカバーを外して、プラス端子を取り外しバッテリーを引き抜きます。
あとは、新しいバッテリーを取付けてプラス端子とマイナス端子を元に戻して完成です。

バッテリー端子の内側には、ナット部品があります。
取り外しや取り付けの際には、紛失しないように注意して下さい。

また、マイナス端子とプラス端子の手順を正確にできるように心がけましょう。
バイクは、手順を守らなければ車体の金属部分とバッテリーがショートしてしまう可能性があります。
注意して慎重に作業して下さい。

最後に

もしバイクに乗らない期間があるときには、バッテリーのマイナス端子を外しましょう。
バイクのバッテリーは知らず知らずのうちに放電しています。
マイナス端子を外しておくことで、自然放電を減らすことができます。

いざバイクに乗ろうとしても、バッテリーが上がってしまうと余計な労力がかかります。
多少は押し掛けでエンジンをかけることができますが、費用もかかりますしバイクの寿命が縮みます。

バッテリー交換自体単純な作業のみです。
自信がない方には無理強いはできませんが、バッテリーの交換くらい自分でできるようにはなっておきたいですよね。