ガソリンを満タンにする
バイク通勤や通学で毎日使う人は別として、週末のツーリングでしか使わない、冬場はバイクに乗らないといったライダーは多いものです。
バイクを2台持っている人も、1台の方は毎日乗るけれど、もう1台の方はごくたまにしか乗らないといったことは多いのではないでしょうか。
バイクというのは、しばらく乗らない場合には保管方法に気をつける必要があります。
バイクを長期間乗らずに上手に保管したい場合には、まずガソリンを満タンにしておくことが重要です。
バイクのタンクは、ガソリンの量が少ないと内部に結露ができてしまい、中が徐々にサビていきます。
サビがひどくなるとサビ取り剤などでケアをしなければならなくなるので、必ず満タンにしておくことを忘れないようにしましょう。
バッテリーを外す
長期間バイクを使わない場合には、バッテリーを外しておくことも肝心です。
バッテリーというのは使わないで放置しておくと少しずつ放電していくものなので、いざ乗ろうと思った時にエンジンをかけるだけの電力がなくなっていることもしばしばです。
ですから、バッテリーはバイクから外しておきましょう。
バイクは屋外ではなくて室内に保存することが大切です。
バイクの車種によっては、自分でバッテリーを外すのが難しいこともあります。
こんな時には、マイナスの端子を外しておくだけでも放電を防ぐことができます。
万が一バッテリーが上がってしまった時には、バイクショップにバッテリーを持っていけば充電してくれます。
充電にかかる料金は500円〜1000円が相場で、バッテリーだけ外さずにバイクごと持っていった場合には、1000円〜2000円ほどのバッテリー料金がかかります。
バッテリーチャージャーを用意しておくのも一つの方法で、つなぎっぱなしでも大丈夫なチャージャーなら過充電の心配もありません。
チャージャーの値段は一万円ちょっとのものが多く、家族全員がバイクを持っているような家庭では重宝します。
できるだけ室内に保管
雨が降ったり夜露が降りたりする屋外にバイクを長期間置いておくとどうしてもサビがひどくなりますので、できるだけ室内に保管しておくことも重要です。
カウルにはカバーをかけておけば、ホコリやサビ、傷などを防ぐことができます。
カバーがない場合には、タオルケットなどでもかまいません。
軽くて空気を通す素材のものがおすすめです。
バイクは左右の偏りのないセンタースタンドで立てておくのが理想的です。
センタースタンドがない場合には、サイドスタンドを使いましょう。
バイクをしばらく使う予定がない場合には、バイクをひと通り保管にしてから保管することも大切です。
洗車してから保管する時は水気をしっかりと拭き取り、サビが出ないように気を配りたいものです。