バンパーが似合うバイクが好きだったりします。

バンパーの用途

バイクというのは、ビギナーでなくても立ちゴケしてしまうことがあるものです。
安全走行を心がけていても目の前に急に自転車が飛び出してきて転倒してしまうことはありますし、ズボンの裾が引っかかって倒れてしまうこともありえないとは言えません。

何の保護もなしにバイクが倒れてしまうと車体に傷がついてしまいますので、バンパーをつけておくと安心です。
バンパーは「スライダー」や「ガード」と呼ばれることもありますが、万が一転倒してしまった場合でも車体に与えるダメージが軽減されます。

バンパーのおかげで自走不可になる可能性も少なくなりますから、レッカー車を呼ぶ費用を抑えることができます。
家に戻ってきてから修理が必要なことがわかっても、修理のコストをかなり抑えることができますので経済的です。

バンパーが似合うバイク

ヤマハの「セロー」は1985年から製造されているロングセラーのオフロードバイクです。
セロー(serow)というのは「カモシカ」の意味で、カモシカが長距離の道でも軽やかに走り抜くことから名付けられています。

安定した走行性と耐久性では定評があり、東京消防庁や静岡市オフロードバイク隊、交通機動隊などでもセローが採用されています。
オフロード車ということもあって、バンパーをつけていても全然違和感がないのがセローのメリットです。

セロー250も「ファイナルエディション」をもって35年間の長い歴史を閉じますが、中古で探せばまだまだ新車同様のセローを入手することができます。
中古のセロー250は価格が50万円前後のものが多いので、できるだけ早く購入しておくのがおすすめです。

BMWの「R1250RT」も、バンパーの似合うバイクのひとつです。
BMW R1250RTはシートが高くて車体も大きいので、もちろん立ちゴケのリスクも大きくなります。

BMWの中でもRシリーズはエンジンヘッドが横に突き出しているのが特徴なので、転倒してしまうと地面に衝突しやすい傾向があります。
ですからクラッシュバーを装着することによって、車体やシリンダーを守ることができます。

BMWの場合にはカスタムパーツが同社から発売されていますので、それを取り付ければしっくりと車体になじんでくれます。
「ヘプコ&ベッカー エンジンガードWunderlich Edition R1250RT」ならカラーも「ブラック」「シルバー」「クローム」の3色から選ぶことができますし、万が一転倒した場合でもエンジンへの直接のダメージを防ぐだけではなくて足の挟み込みも防止することができます。

同じBMWの「R1250GS」ならカラフルなバンパーの保護装飾ブロックも用意されていますので、バンパーを取り付ける楽しみが増えます。