排気量が大きいバイクの魅力

排気量が大きいバイクのメリット

バイクは排気量が小さいものから大きいものまでありますが、いざバイクを買おうと思った時にどの排気量のものが自分に最も適しているのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

バイクの中でも最も小さいものは排気量が50cc以下で、原付免許を取得していれば乗ることができます。
原付免許は16歳から取得できますので、いわゆる「原チャリ」を乗り回したい人にはおすすめですが、50cc以下では二人乗りはできません。

16歳で免許が取れて、しかもニ人乗りができるのは51cc以上のバイクです。
排気量が51cc〜125ccのバイクに乗るためには「小型限定普通ニ輪免許」、126cc〜250ccまたは250cc〜400ccのバイクでは「普通自動二輪免許」が必要になります。
バイクのカテゴリーの中では最も大型の400cc以上であれば「大型自動二輪免許」が必要になりますが、この免許は18歳にならないと取得することができません。

排気量が大きいバイクのメリットは、長時間走行しても疲労しないことにあります。
車体自体も小型バイクと比較して大きいため、横風やギャップによる影響をあまり受けませんし、重量があるため安定感も得ることができます。

維持費の安さで選ぶなら250ccバイクがおすすめ

排気量の大きいバイクを手に入れたいのはもちろんのことだけれど、維持費にあまりお金をかけられらないというのであれば250ccのバイクがおすすめです。
バイクの維持費の中でも特に大きい出費が「車検費」ですが、250ccであれば車検の必要がありません。

さらに軽自動車税の面でも、250ccのバイクなら3,600円で済みますが250ccを超えてしまうと6,000円もの軽自動車税がかかってしまいます。
重量税に関しても排気量が250ccを超えているバイクでは毎年税金を納めなければなりませんが、250ccなら登録時の一回納めるだけです。

ただし、加速力などの点ではより排気量の多いバイクには当然かないませんから、ツーリングを最大限に楽しみたい人は大型バイクを選んだ方がいいかもしれません。

400cc以上のバイクのメリット

400cc以上のバイクのメリットは、何と言っても「長距離のツーリングでも疲れない」ことにあります。
1300ccのバイクとなると、車体や排気量が大きいだけではなくて、各パーツにもワンランク上のものが使用されていますから、乗り心地が全然違います。

所有しているだけで満足感を得られ、道の駅などでも話し掛けられるようになるのも1300ccバイクの魅力ですから、「三度のメシよりバイクが好き」な人なら大型バイクに投資するのも楽しいかもしれません。